123小型化へ2作業性の向上HISTORYOFASADA手動から電動へ手動から電動へ配管機械・工具1977パンダ601981バンドソー120モーター横置き日本初の小型バンドソー。ライニング鋼管の性能を損なわず、スピート切断が可能に。1989アストロニック2現場で使用できる軽量化機械。革新的デザインを採用。1964パイセット2S-J1987パイプソー1001984バンドソー120モーター縦置きモーターの縦置きで、小型軽量化、コストダウンに成功。1953パイセット国内初の電気式ねじ切機。従来1本に10-15分かかっていた人力のねじ切作業が 1分間で加工可能に。1997パイプソー165Sスピードコントローラー初搭載。材料によって切断スピードを変更可能に。1971ボルトマシンNo11997バンドソー125ノコ刃ガイドをベアリングにすることで、機械の耐久性向上、メンテナンスが簡単に。20123小型化へ2006エコセーバーminiクリアスコープEco2515コンパクトな設計にも関わらず鮮明な画像を表示。じを切れないか。■このニーズに応え、国内初の電動式ねじ切機を開発。アサダのモノづくりはここからスタートしました。らスタトより速く、静かに、安全に。現場での作業に焦点を置き、操作性を高めることで、作業効率が向上。■答えは現場にある■という概念が根付きました。1977ドレンクリーナ1995OZセーバー4000J日本初のオイルレスコンプレッサ搭載のフロン回収装置導入。1987パイプソー150日本の狭い現場に合わせ少人数で持ち運びやすい革新的な小型デザインを採用。コストも低減され多くの人の手に届く機械になりました。■ガスや水が漏れないねじ■を実現するために。手動から電動へ作業性の向上06ニーズに応えて83年。革新の輪は広がります。19531多忙を極める戦後の復興期、■短時間でね
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