2024-2025 アサダ総合カタログ
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参考資料正しいねじ加工・管ねじ規格正しいねじ加工・管ねじ規格丸 みr又はr'山 の高 さhね じ山 数25.4㎜につきn軸 線方向の許容差±c軸 線方向の許容差±bてlてf2. ねじ山は中心軸線に直角とし、ピッチは中心軸線にそって測る。3. 有効ねじ部の長さは、完全なねじ山が切られたねじ部の長さで、最後の数山だけは、その頂に管又は管継手の面が残ってもよい。 また、管又は管継手の末端に面取りがしてあっても、この部分を有効ねじ部の長さに含める。4. a、f又はtがこの表の数値によりがたい場合は、別に定める部品の規格による。(参考)ねじ山ねじの呼 び(※1)ピッチPR1/16280.90710.581R1/8280.90710.581R1/4191.33680.856R3/8191.33680.856R1/2141.81431.162R3/4141.81431.162R1112.30911.479R11/4112.30911.479R11/2112.30911.479R2112.30911.479R21/2112.30911.479R3112.30911.479R4112.30911.479R5112.30911.479R6112.30911.479基準径おねじ有効径d2めねじ谷の径D有効径D20.127.7237.1420.129.7289.1470.1813.15712.30111.4450.1816.66215.80614.9500.2520.95519.79318.6310.2526.44125.27924.1170.3233.24931.77030.29110.390.3241.91040.43138.95212.700.3247.80346.32444.84512.700.3259.61458.13556.65615.880.3275.18473.70572.22617.460.3287.88486.40584.92620.640.32113.030111.551110.07225.400.32138.430136.951135.47228.580.32163.830162.351160.87228.58基準径の位置おねじめねじ谷の径d1管端から管端部基準の長 さa6.5613.970.911.138.5663.970.911.136.011.341.676.351.341.678.161.812.279.531.812.272.312.892.312.892.312.892.312.893.463.463.463.463.463.463.463.463.463.46有効ねじ部の長さ(最小)おねじ不完全ねじ部がある場合平行めねじのD、D2及びD1の許容差±基準径の位置から大径側に向かっテーパめねじ基準径の位置から小径側に向かっ0.0712.56.20.0712.56.20.1043.79.40.1043.79.70.1425.012.70.1425.014.10.1816.416.20.1816.418.50.1816.418.50.1817.522.80.2169.226.70.2169.229.80.21610.435.80.21611.540.10.21611.540.1(参考)めねじ不完全ねじ部がない場合配管用炭素鋼鋼管の寸法テーパめねじ平 行めねじ管又は管継手端から基準径又は管・管継手端からt7.44.4−−7.44.410.52.011.06.713.82.311.47.017.32.315.09.121.72.816.310.227.22.819.111.634.03.221.413.442.73.521.413.448.63.525.716.960.53.830.118.676.34.233.321.189.14.239.325.9114.34.543.529.3139.84.543.529.3165.25.0平 行めねじ外 径厚 さ(参考)(※1)この呼びは、テーパおねじに対するもので、テーパめねじ及び平行めねじの場合は、Rの記号をRc又はRpとする。備 考 1. 管用ねじを表す記号(R、Rc及びRp)は、必要に応じて省略してもよい。 単位mmねじ切機切断機配管工具アングル加工溶接治具リフト・アッパー高圧洗浄機管内検査カメラドレンクリーナフロン回収・再生マニホールドチャージングホース真空ポンプスケール・計測器リークディテクタ・漏えい防止エアコン洗浄銅管加工バーナ参考資料INDEX19外 径d内 径D1管用テーパねじ(JIS B0203)218l

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